【レポート】お手当講座開催

京都市左京区の繋がりで知り合った
岩倉こひつじ保育園でお手当講座を開催しました。

長い間ボディワークをしてきて、
あらゆる症状の原因の一つで多いのは、
親子関係に起因するものだと感じています。

私自身も親子関係が影響していると思われる
考え方の癖や感情のパターンを持っています。
しかも、それをクリアにするのは
やろうとしてもなかなかできるものではないのです。
自身の成長が必要だったり、環境が整う必要があったりして、
クリアにするためのタイミングがあります。

私の父ががんで亡くなる直前まで
病室で父の身体に触れていた体験から、
身体に触れることで身体が緩み、
不安が和らいでいくことを知っています。

▼当時のことについてはこちらをご覧ください。

あなたはどんな風に見送られたいですか?

そういったことから、小さな子どもをもつお母さんやお父さんが
身体が脱力してより良い状態であれば、子どもに対する対応も変わってきて、
その結果、子どもが自分に自信を持って自身の道を歩んでいけるようになると思い、
数年前からお母さんとお父さんに対して、子育て応援セッション会やお手当講座を
開催しています。

今、コロナウィルスの影響で、イベントが中止、もしくは延期になることが続き、
このお手当講座自体、開催できるのかわかりませんでしたが、
開催してみるとたくさんの方々が来てくださいました。

コロナウイルスの騒動で、街からマスクやトイレットペーパーが消え、
どうしようもない不安を抱えて身体を動かさずにじっとしている今こそ、
身体に触れ合い、不安で緊張した身体を緩めていくことが大切だと感じています。

講座では、ご自身のお子さんの身体に手を当てたり、大人同士で身体に手を当て合い、
ゆるゆるとした空気感のなか、楽しそうな声が響き合っていました。

子どもが小さいときは親が子どもの身体に触れることに抵抗はありませんが、
子どもが大きくなってくると、親子お互いに照れ臭さがあったり、
反抗期になったりして、身体に触れ合うことに抵抗が出てきますが、
触れることで心地よく身体が緩み、不安や悲しみが癒えていくことを、
子どものころから伝えておくことは、とても大切だと感じています。

私の家では子どもがしんどそうにしている妻に
「触ってあげようか?」と話していることを聞くことがあります。
親子が身体に触れ合う姿をみていて、
本当に美しいなぁと私は感じます。

身体に触れるということは最もシンプルで、
見過ごされがちだけど、こういったことを大切にする
価値観を持った家族や人たちがこれからの未来を作っていく
と考えると、「きっともっと優しい世界」になるんじゃないかと
妄想しています。

あなたのコミュニティでお手当講座をしませんか?
いつでもどこでも行きますよ。
興味のある方はいつでもご連絡ください。

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