なんだかいつも忙しいし、気持ちも休まらない。 そんなとき、ふと気づくと呼吸が浅くなっていませんか?
満員電車の中でみんながピリピリしていたり、オフィス全体にどんよりした空気が流れていたりするとき、身体が無意識にギュッと硬くなる感覚は、きっと誰にでもあると思います。
「空気が重い」とか「あの人がいると場が和む」という言葉があるように、私たちの身体は、まわりの環境や世界の空気感をものすごく繊細にキャッチしています。
ということは、逆もまた同じなんです。
あなたがストレスや「こうしなきゃ」という思考の癖で肩に力を入れているとき、あなたのまわりの空気も、ほんの少しだけ緊張で硬くなります。 逆に、あなたがふっと力を抜いて「あぁ、心地いいな」と深く息を吐き出したとき、あなたの半径数メートルの世界は、確実にちょっとだけ優しく緩む。
私たちが自分を整えることって、決して自己満足のわがままなんかじゃありません。あなたが緩むことは、まわりの人や、この地球の緊張をひとつほどくこと。私は本気でそう思っています。
病室で、父の身体に触れ続けた日
私がそう確信するようになったのは、ある個人的な体験がきっかけでした。
私の父ががんで亡くなる直前、私は病室で、ずっと父の身体に触れていました。 言葉での会話はもう難しかったけれど、ただそっと手を当て、触れているだけで、父の強張っていた身体が不思議なほど柔らかく緩んでいったんです。それと同時に、張り詰めていた病室の空気までが、穏やかで優しいものに変わっていきました。
「身体に触れることで、不安は和らいでいく。心と身体は、別々のものではないんだ」
身をもって知ったその体感覚が、今の私のボディワークの原点になっています。
だからこそ、数年前から、小さなお子さんを持つお母さんやお父さんに向けた「お手当講座」やセッションを続けています。 親御さんの身体が脱力して、良い状態になれば、子どもへの接し方や触れ方が自然と変わるからです。家庭という世界の「空気」が緩めば、子どもたちは自分に自信を持って、のびのびと自分の道を歩んでいけるようになります。
私たちの内側にある水やエネルギーは、外の世界、そして大切な人たちとずーっと循環し続けているのです。
答えを探して、自分を切り刻んでいませんか?
私たちは、体調が悪いと「どこの筋肉が凝っているんだろう?」と解剖学の本を見たり、気分が晴れないと「心のどこに問題があるんだろう?」と心理学に答えを求めたりします。
「心の問題はカウンセリングへ、身体の不調は整体へ」。
そうやって、ひとつの「いのち」を細かく切り分けて理解しようとするのが、私たちの脳の仕組みです。 でも、切り刻めば刻むほど、病名や悩みの種類ばかりが増えていって、結局「私はどうしたらいいの?」と、よけいに迷子になって疲弊してしまいませんか?
時計の部品をいくらバラバラに集めても、組み立てなければ動かないのと同じです。 私たちの生命も、部分の寄せ集めではありません。心も身体も、家族も、この地球も、すべてが分かちがたく繋がったひとつの「全体(ホリスティック)」です。
頭で「なぜ苦しいのか」を分析して自分を責めるのは、もう終わりにしませんか。 答えは頭の中ではなく、今、ここに存在しているあなたの「身体の感覚」の中に、すでに用意されています。
ただ、今ここにある身体の響きにゆだねる
Unfolding Bodyworkのセッションでは、「ここが悪いから直しましょう」というジャッジ(評価)を一切しません。 あなたの身体が、今の生活環境やこれまでの人生に適応しようと、必死に頑張って作ってくれた「今のカタチ」を、まずはそのまま、まるごと優しく受け入れます。
強く押したり揉んだりするのではなく、病室で父に触れたときのように、そっと優しく触れるだけ。
「治そう」とする介入の手を放して、身体が自ら「あ、もう頑張って支えなくていいんだ」と気づいて緩んでいくのを、ただ静かに待ちます。
頭のシャッターを少しだけ下ろして、今ここにある身体の心地よさに、ただゆだねること。
あなたというひとつの生命が本来のスペースを取り戻し、内側から活き活きと開かれていく(Unfold)とき、あなたのまわりの世界も、そしてこの地球も、きっともっと、優しくて心地いい場所に変わっていきます。
複雑な情報に振り回されて、心も身体もバラバラになりそうな毎日だからこそ。 一度、その荷物をベッドの上に全部預けて、本当のあなたに還る静かな旅をしてみませんか?
上記のページにあるご予約&お問い合わせフォームからご連絡ください。
あなたの世界が優しくなりますように。
なんだかいつも忙しいし、気持ちも休まらない。 そんなとき、ふと気づくと呼吸が浅くなっていませんか?
満員電車の中でみんながピリピリしていたり、オフィス全体にどんよりした空気が流れていたりするとき、身体が無意識にギュッと硬くなる感覚は、きっと誰にでもあると思います。
「空気が重い」とか「あの人がいると場が和む」という言葉があるように、私たちの身体は、まわりの環境や世界の空気感をものすごく繊細にキャッチしています。
ということは、逆もまた同じなんです。
あなたがストレスや「こうしなきゃ」という思考の癖で肩に力を入れているとき、あなたのまわりの空気も、ほんの少しだけ緊張で硬くなります。 逆に、あなたがふっと力を抜いて「あぁ、心地いいな」と深く息を吐き出したとき、あなたの半径数メートルの世界は、確実にちょっとだけ優しく緩む。
私たちが自分を整えることって、決して自己満足のわがままなんかじゃありません。あなたが緩むことは、まわりの人や、この地球の緊張をひとつほどくこと。私は本気でそう思っています。
病室で、父の身体に触れ続けた日
私がそう確信するようになったのは、ある個人的な体験がきっかけでした。
私の父ががんで亡くなる直前、私は病室で、ずっと父の身体に触れていました。 言葉での会話はもう難しかったけれど、ただそっと手を当て、触れているだけで、父の強張っていた身体が不思議なほど柔らかく緩んでいったんです。それと同時に、張り詰めていた病室の空気までが、穏やかで優しいものに変わっていきました。
「身体に触れることで、不安は和らいでいく。心と身体は、別々のものではないんだ」
身をもって知ったその体感覚が、今の私のボディワークの原点になっています。
だからこそ、数年前から、小さなお子さんを持つお母さんやお父さんに向けた「お手当講座」やセッションを続けています。 親御さんの身体が脱力して、良い状態になれば、子どもへの接し方や触れ方が自然と変わるからです。家庭という世界の「空気」が緩めば、子どもたちは自分に自信を持って、のびのびと自分の道を歩んでいけるようになります。
私たちの内側にある水やエネルギーは、外の世界、そして大切な人たちとずーっと循環し続けているのです。
答えを探して、自分を切り刻んでいませんか?
私たちは、体調が悪いと「どこの筋肉が凝っているんだろう?」と解剖学の本を見たり、気分が晴れないと「心のどこに問題があるんだろう?」と心理学に答えを求めたりします。
「心の問題はカウンセリングへ、身体の不調は整体へ」。
そうやって、ひとつの「いのち」を細かく切り分けて理解しようとするのが、私たちの脳の仕組みです。 でも、切り刻めば刻むほど、病名や悩みの種類ばかりが増えていって、結局「私はどうしたらいいの?」と、よけいに迷子になって疲弊してしまいませんか?
時計の部品をいくらバラバラに集めても、組み立てなければ動かないのと同じです。 私たちの生命も、部分の寄せ集めではありません。心も身体も、家族も、この地球も、すべてが分かちがたく繋がったひとつの「全体(ホリスティック)」です。
頭で「なぜ苦しいのか」を分析して自分を責めるのは、もう終わりにしませんか。 答えは頭の中ではなく、今、ここに存在しているあなたの「身体の感覚」の中に、すでに用意されています。
ただ、今ここにある身体の響きにゆだねる
Unfolding Bodyworkのセッションでは、「ここが悪いから直しましょう」というジャッジ(評価)を一切しません。 あなたの身体が、今の生活環境やこれまでの人生に適応しようと、必死に頑張って作ってくれた「今のカタチ」を、まずはそのまま、まるごと優しく受け入れます。
強く押したり揉んだりするのではなく、病室で父に触れたときのように、そっと優しく触れるだけ。
「治そう」とする介入の手を放して、身体が自ら「あ、もう頑張って支えなくていいんだ」と気づいて緩んでいくのを、ただ静かに待ちます。
頭のシャッターを少しだけ下ろして、今ここにある身体の心地よさに、ただゆだねること。
あなたというひとつの生命が本来のスペースを取り戻し、内側から活き活きと開かれていく(Unfold)とき、あなたのまわりの世界も、そしてこの地球も、きっともっと、優しくて心地いい場所に変わっていきます。
複雑な情報に振り回されて、心も身体もバラバラになりそうな毎日だからこそ。 一度、その荷物をベッドの上に全部預けて、本当のあなたに還る静かな旅をしてみませんか?
上記のページにあるご予約&お問い合わせフォームからご連絡ください。
あなたの世界が優しくなりますように。
(English translation)